Tea
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紅茶全70種類
モカとチャイから
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美味しい紅茶の淹れ方
ゴールデンルール (紅茶を美味しく淹れるための基本的要領) 次の5項目にまとめることができます。
1.新鮮で良質の紅茶を
鮮度と品質の高い紅茶をお使い下さい。保存方法にもご注意下さい。
2.茶葉は適量を
茶葉が多すぎて濃くなったら、お湯やミルクで薄めることができますが、薄い紅茶を濃くすることはできません。濃いミルクティーを入れる時は 茶葉を多めに入れて下さい。
3.汲みたての軟水を熱湯で
紅茶に適しているのは、軟水です。硬水であるミネラルウォーターはお薦めしません。水道水のカルキ臭は、沸騰後2〜3分沸かし続ければ抜けます。沸かしすぎ、2度沸かし、汲み置きの水、魔法瓶やポットのお湯は酸素が 抜けていることがあり、美味しい紅茶ができません。
4.ティーポットを温めておく
ティーポットが冷たくては、お湯の温度が下がり、紅茶が充分蒸らされません。
5.充分に蒸らす
ポットは必ず蓋をして蒸らします。香りと旨味の成分が出ます。
紅茶の飲み方いろいろ
1.ストレートティー
緑茶のようにミルクも砂糖も入れない飲み方で、紅茶本来の味が楽しめます。 甘いケーキやお菓子を食べながら、飲むのに適しています。
2.レモンティー
日本では一般的なレモンティーですが、欧州ではまれにしか飲まれません。 レモンティーとして飲む場合は、紅茶をあまり濃く淹れないことと、レモンの 皮の渋みが出る前にレモンスライスは早めに取り出して下さい。
3.ミルクティー
世界中で最も普及している紅茶の飲み方です。ティーポットを使って淹れる タイプの イングリッシュスタイル(英国式) と鍋で煮出して淹れるタイプの チャイ (別名 ロイヤルミルクティー ・セイロン風ミルクティーシチュードティー等) があります。
紅茶の効用
紅茶にはカテキンをはじめとして、ポリフェノールカフェイン・ビタミンB群・ビタミンEなどその他いろいろな有効成分が含まれています。
カテキンには、強い抗菌力があり、0-157や食中毒、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状に効果を発揮することが証明されているようです。紅茶は、他の嗜好飲料に比べて多量のカテキンを含んでいます。 (紅茶 15〜20% ・ 煎茶 13% ・ ウーロン茶 12.5% ・ コーヒー 8% ) 「食品成分表と小林香料(株)研究室データーより 」
ほどよいカフェインの働きによる、ダイエット効果、疲労回復、覚醒、大脳刺激などの効果もあると言われています。
ポリフェノール中のテアフラビンは、インフルエンザのウイルスの活動や増殖を抑え、風邪の予防にも効果があると言われています。
その他に紅茶は、血液を固まりにくくして動脈硬化の予防や、紅茶でうがいをする事により強い殺菌力で虫歯も予防すると言われています。 「紅茶の驚くべき効用」チクマ秀版社 大妻女子大学教授 大森正司著より抜粋
このように、紅茶はそれ自体が含む有効成分が健康に良い飲み物です。それと同時に、紅茶を淹れ、香りを楽しみ、紅茶を味わうティータイムの精神的ゆとりや、リラックス効果もひとつの効用です。
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